日本では古来より癒しの技法「手当て」として、多くの方に日常的に使用されてきました。
怪我をして痛む個所に手を当てるという動作を無意識に行う方も多いことでしょう。
世界的には、この40年間で実践者が驚異的に増加しています。
多くの情報やストレスに触れる現代だからこそ、必要とされている人気の高い癒しの技法、自己成長の手法です。

当スクールの臼井式レイキヒーリングは、日本で発祥しハワイへ伝わり逆輸入によって入ってきた西洋臼井式と、日本の臼井式靈氣の両方の考え方が含まれております。

（系譜もございますので気になる方は、お問い合わせくださいませ。）

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私（スクール代表の宇佐見史子）が、レイキと出逢ったのは2010年。ストレスから卵巣機能障害になり30代前半で生理が止まってしまい更年期のような症状に悩まされたのをきっかけにレイキを学びました。ファースト、セカンド、サードと学ぶうちに生理が来るようになって更年期のような症状もみるみる良くなっていき、精神的にも落ち着きを取り戻しました。

​※効果には個人差があります。

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私自身、幼少期から気功に親しみがあり見えないエネルギーの感覚はもともとありました。レイキを伝授してもらって感じたのは、氣の感覚が研ぎ澄まされ鋭くなり、精神的からくる肉体の疲れや、エネルギー疲れがしにくくなったことに驚きました。自己ヒーリングを行うことで自身が癒されていったことをきっかけに「これは、サロンを運営している中でご縁のある方々に伝えていきたい！」と強く感じ、ティーチャーズディグリーまで学ぶに至りました。

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自己受容を基本とし、自己成長の為に、自身やご家族の体調の為に、時空を超えた癒し、ご自身の霊性に目覚め、様々なサポートが出来ます。

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​当サロンでは、各段階へ進むにあたり21日間の自己ヒーリングをするということが条件となっております。ご自身のチャクラに手を当ててヒーリングしながら、お身体や感情に向き合って自己受容していく過程が自己成長へと繋がります。

 

まずは、ご自身を感じ癒していくことから始めていきましょう。