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マッサージオイルアプリケーション

ホリスティック・リカバリー・メニュー

─ あなた本来の“リズム”へ還る、癒しの時間 ─

40〜50代の女性が抱えやすい、更年期のゆらぎや慢性的な疲れ。
理由の分からない不調や浅い眠り、心の余裕がなくなる感覚——


そうした積み重ねをやさしくほどき、

日常に戻る力を静かに満たしていくための時間。

整体で巡りを整え、アロマで深いゆるみを引き出し、エネルギー調整で心の奥に溜まった負荷をそっとリセット。
 

「頑張らなくても、自然に緩む」
その感覚を取り戻すことで、夜の眠りが落ち着き、翌朝の身体が軽くなり、気持ちに余裕が生まれる——

 

そんな“自分に戻る時間”をお届けします。

当サロンの特長​

ホリステックアロマトリートメント

35本の精油から今の貴方に必要な精油を選ぶホリステックカウンセリング

当サロンでは、すべてのメニューにおいてお客様の心身が求める声を拾っていきます。

35種類の精油の中から、ゆったりと香りを試しながら、「今、あなたが必要としている香り」をお選びいただきます。この時間は、心身のゆらぎに意識を向け、ご自身の声に耳を傾ける豊かなひとときとなります。

初回のお客様には、体質に着目したヒポクラテスの体質判断を取り入れた綿密なカウンセリングを実施。長年の疲れや自律神経の乱れなど、お客様の根本的な状態に合わせた最適なアロマブレンドをご提案いたします。

さらに、深いリラックスが自宅に戻られてからも続くよう、当日に使用したブレンドオイルをセルフケア用としてお渡しいたします。 ご自身の体質に合った香りで、日常の中でも心身のバランスをサポートいたします。

ホリステックアロマトリートメント

27年のあらゆる施術経験で培った技術の融合

当サロンの施術は、27年のキャリアを持つセラピストの知識と技術を結集した、完全オーダーメイドのホリスティックケアです。

40〜50代の女性が抱える更年期のゆらぎや慢性的な疲れ、理由の分からない不調に対し、その日の体調や心の状態に合わせた最適なバランスでアプローチし、自然に緩む身体と心を取り戻すことを目指します。

デリケートな更年期のゆらぎに伴う心身のお悩みに対し、ご希望の方には、私が27年のキャリアを持つセラピストとしての視点から、お答えできる範囲で日々のウェルネス・ガイダンスもさせていただいております。どうぞお気軽にお申し付けください。

Reservation

​ご予約は、下記の予約サイトか公式LINEよりお申込みください。

ECHICA+公式LINE

公式LINEより​ご予約・お問い合わせ承ります。

​下記のアドレスからお探ししていただくか、下のQRコードをスクショして読み取ってご登録お願いします。

@​896pulry

お名前、ご希望のコース、ご希望の日時を

​お伝えくださいませ。折り返します。

​アクセス

<電車からご来店>

​京成ユーカリが丘駅南口出口より階段を下りて右手裏(線路沿い)の通路を志津、勝田台方面に前進し坂道が続きそのまま600メートルくらい直進。坂を下り切った辺りで高台に建っている緑色の家が見えます。階段を上り、チャイムはないのでそのままお入りください。 

 

<駐車場2台完備>

サロンが高台になっていまして、看板の隣と写真の「ここ↓」と書いてある駐車場にも停められます。

Google地図に登録していますが、住宅街にある一軒家なので分かりづらいかと思います。途中で道が分からなくなった場合はご連絡くださいませ。

ECHICA+健康サロン

​お問い合わせ

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宇佐見史子・アロマスクール&サロン

佐倉市 ECHICA+

◇アロマ講師&セラピスト

宇佐見 史子(ちかこ)

セラピスト歴27年、延べ22,500回以上の施術経験。
幼少期から身体の不調や繊細な感覚を抱えつつ、氣や植物との交流、気功など自然なエネルギーに惹かれて育つ。20歳で慢性胆石症と診断され、漢方や食事療法で心身と向き合うことを決意。

21歳より整体師として活動を始め、タイ式マッサージの習得や店舗運営、育成を経験。その後、父の死をきっかけにベルガモットの香りに救われ、アロマの道へ。2008年、佐倉市に「アロマハウスechica」をオープンし、心と身体を整えるサロン運営をスタート。

野口整体、呼吸法、骨盤調整、ピラティス、カラーセラピー、レイキ、星詠みなどを学び、2017年にはNARD JAPAN認定校講師として病院研修にも登壇。2019年に「ECHICA+健康サロン」としてリニューアルし、夫や妹と活動を広げる。2023年に再びNARD認定校として登録し、「予防しながら心も体も健やかに」をテーマに学びと癒しの場を育んでいる。

2024年には長年抱えていた胆石の手術を経て心身ともに快調に。

自身が学び・体感し・落とし込み、それを必要な人へ渡す「循環」を16年以上続けており、それが自身の生き方そのものであると実感している。

私にとっての「癒し」とは

ストレスや痛みを和らげ現実を受け入れる心のスペースをつくり、本来の自分を取り戻すための第一歩。

心身を整えることで、自分の個性や役割に気づくきっかけになると信じています。

「自分の個性と環境に感謝し、心に正直に生きる」ことをモットーに、日々探求と実践を続けています。

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